2006 |
06,29 |
朝から恐怖のマ王君臨。
序章
コンタクトが入らない
まどろっこしいですね。
いつになく入らない。
右目だけ。
左はあんなにアッサリ入ったじゃんか!!
とイラだったのが悪かった。
強引に目のなか押し込んだところ、
果てしない異物感・・・
っていうか、入ったのに何でこんな視界がボケてるの??
よーく鏡で見てみました。
・・・すみません、これ見なかったことにしてもいいですか?
コンタクトの半分がまぶたと眼球の間に入っちゃってるんですけど。
うそだ!うそだ!!と、そりゃもう慌てふためきました。
まぶたの上からコンタクトを押し下げてみたり、半分だけ見えるコンタクトを慎重に押し下げたりして、ようやく瞳の位置に戻りました。
眼球の裏側に行くのもあながちウソじゃなさそうです。
そんな恐怖体験。
しばらくメガネで過ごそうかしら・・・
序章
コンタクトが入らない
まどろっこしいですね。
いつになく入らない。
右目だけ。
左はあんなにアッサリ入ったじゃんか!!
とイラだったのが悪かった。
強引に目のなか押し込んだところ、
果てしない異物感・・・
っていうか、入ったのに何でこんな視界がボケてるの??
よーく鏡で見てみました。
・・・すみません、これ見なかったことにしてもいいですか?
コンタクトの半分がまぶたと眼球の間に入っちゃってるんですけど。
うそだ!うそだ!!と、そりゃもう慌てふためきました。
まぶたの上からコンタクトを押し下げてみたり、半分だけ見えるコンタクトを慎重に押し下げたりして、ようやく瞳の位置に戻りました。
眼球の裏側に行くのもあながちウソじゃなさそうです。
そんな恐怖体験。
しばらくメガネで過ごそうかしら・・・
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