«大学帰還！»

介護体験終了しました。

続きは毒吐きっていうより、ちょっとダークな感じ？
これ以上ない自己満足ちっくな話です。

昨日、げんなりしながら、暴言とも取れる発言を母に投下。

「私絶対障がい児教育に向いてない。先生たちのあの根気強さはない。皆無。っていうか、教師なんかなりたくない。お父さんしきりに教師になれ、教師はいいぞっていうけどさ。私なりたくないんだよね。大学まで親の言う通りにしたんだから、就職先くらい選ばせてよ。あーあー、辞めたいなーって毎日思ってるんだよね。一般企業の何が悪いの？」

まくし立てるように言ってさくっと退出。
母無言。

そして今晩。
父、帰宅するなり、
「（介護体験）どうだった？」

「二度と行きたくない」

「・・・・そうか」

無言で退出。
その後部屋に顔を出した父は、
「教師にならなくてもいいんだぞ？」と。

「あ、ほんとに？よかったー
本当はなる気さらさら無かったんだよね！！」

何度か父は部屋に来て、大学は出て欲しかったし、なんたらかんたら・・・言ってました。
そりゃ、私だって行けるもんなら某私立大行きたかったですよ！！！国立しかだめっていうんじゃ仕方ないじゃないですか。
行きたくもない所に行って辞めるに辞められない状況下で、やりたくもない実習に忙殺されるなんて死にたくなるほど辛いことが、ようやく伝わったようです。
あれか、昨日、実習の辛さに耐えかねて飛び降りとかするより、退学する方がマシだよね？って真顔で言ったのがよかったとか。
落ち行くときはとことん落ちるのが最近の傾向です。
死が身近です。