«逆転»

すっかり昼夜逆転生活突入。
やはりオールはいかんですね。
生活リズムが崩れます。
現在時刻０：３０
全く眠くありません。
なので、徒然なるままに書き連ねます。

先日、彼氏の友達に紹介してもらいました。
よくある彼女お披露目。
どうやら年の差７歳が関心の的だったようで。
会ってみたら何てことなくて、ガッカリしたみたいです。申し訳ない。
その席で、お友達２名と顔合わせ。
ひとりは以前お花見でお会いしたライターさん。
もうお一方は初対面のSEさん。

途中Y氏は一時強制退席。
その間、Y氏のことをあれこれ聞いたり。

お酒が進むにつれ、オチキャラの道を驀進するライターさん。
逆にどんどんテンション上がるSEさん。
ウーロン茶はお酒だと言い張るY氏。

なかなかおもしろかったです。

場所をカラオケに移し、テンションがうなぎ登りのSEさん。
かたや、ぐったりし始めるライターさん。
ここでも実に対照的。

SEさんは何くれと世話を焼いてくれて、彼氏のY氏よりよっぽど気をつかてくれました。
なんて絡みやすい人なのかしら、と羨望の眼差しを向けましたよ。
さすが接待慣れしてるだけのことはある。
おかげで楽しい思いができました。


なんとかしてSEさんとお近づきになろうと思ってたら、翌日マイミク申請きまして。
・・・さすがだ！人付き合いのコツを分かってる！！
ホクホクしながらお礼文を打ちました。
次に繫げようと必死な自分乙。
しかし待てど暮らせど返信がこない。
業を煮やし、Y氏と電話で話した際、

「SEさんてすっごく面白い人ですね！！是非また一緒に遊びたいです！っていうか、仲良くなりたいです！！」

と猛アピール。

「SE君は近いから、誘えばいつでも遊べるよ～。カラオケ行こうって言ったら絶対ついてくるよ～」

とまぁ、暢気な返事。
わかりやすすぎるぞ自分。

たまに余所見するくらい許容範囲だ。
そう信じて、次の機会を虎視眈々と狙っております。