«表紙の絵、感じ変わった？»

Dグレ8巻の感想。
まだ読まれていない方にはオススメできないかと・・・

小説といい、コミックといい、

ラビさん大活躍☆ですねー。

あと、リナリーとアレンは公式かーと思ったり。
あー、今さらですよ、ええ。

ただね、あの小説の煽り文句が・・・

「ラビの過去と謎が明かされる」って。


期待しすぎたの。
そう、期待しすぎた私がバカだったのよ･･･
子ども時代のことなんかもあるのかなーとか、
もしかしてブックマンになった理由も載ってたり・・・！？
なーんて思っていたものですから・・・
眼帯の秘密といっちゃぁ秘密もあったんですけどね。

「ラビ」は49番目の名前なんですね。
そこに至るまでの名前が知りたいんだYO！
でも、カッコイイラビさんを見られたのでよしとしましょう。
ちょっと可哀想な気もしたけど。
ああ、ラビさんのツライ思いもユウちゃんがきっと癒してくれることでしょうよ！！（暴走）

黒の教団親睦パーティー。

「なにこいつ。サイボーグ？」

かもね（にやり
今回のもっともお気に入りの台詞にはいるでしょうよ。
神田君、公式でおばかさんのレッテルが貼られたようですね。
大満足です。

コミックス派ですが、ちょろちょろ話は聞いてたんです。
リナリーがベリーショートになっちゃって、BLOOD+の小夜に似たねとか。
アニタさんが死んじゃったよとか。
実際にこの目で見るまで信じない！！と思ってたんですが。
いやー、アニタさん切ないです。
師匠にひと目でいいから会わせてほしかったなー・・・

あと、内容には関係なく、パジャマパーティーっぽい女性4人衆が大変可愛らしかったです。ミランダさんが普通に可愛いよ！！（驚き）

総括しますと、早くラブいウサギとポニテが見たい（逝ってしまえ）