«あの頃君は»

中学の同級生と再会しました。
大学の生協でばったりこんにちはですよー！
名前を呼ばれ、振り返るとかつての面影をわずかばかり残しているといえなくもない（ややこしい）女の子が立っていました。
一瞬誰だかわからなかったです。
同級生ったって、クラスは一度も同じになりませんでしたから。
顔は知ってても、そんな咄嗟に名前は出てきません（ぇ

しばしの間近況報告をし別れました。
学科が違うだけで、同じコースに所属しているんだとか。
すごい偶然もあるもんだと驚くことしきり。
今後はちょいちょい見かけることもあるのかも。
ちょっと嬉しいサプライズでございました。

«ネタを仕入れろって？聞こえなーい»

やはりあの方思い込み激しい・・・
ひっそりと合掌。
痛いですよー！！と大きな声で教えて差し上げたい。

14時間睡眠を実施いたしました。
が、まだまだ寝られます。
っていうか、むしろすでに眠い・・・（ヲイ

私前世はコアラだったのかもしれない。
奴らは16時間睡眠だっけ？なんかやたら寝るじゃないですか（いい加減
ぐあー、ダメ。
寝ますー・・・・

«いいことありました»

研究室に見慣れぬ女性がいらっしゃいました。
どうやら４年生ぽい。
そんな細かいことはどうでもいい。

ものすごく可愛い方でした（最重要）
ちょ、そこっ！変態とか紫とか言わないの！！
生で見せてやりたいわー・・・

ほんとオーラが違います。
同じ霊長類ヒト科でいいんですか？とお聞きしたい。
なんか別種を設けて、区別した方がいいんじゃないかというくらい。
目の保養になりました。

«愛が足りてないんじゃない？»

髪を染めて1週間。
父親全く気づかず。
確かに暗めの色だし、わかんないかもしれないけど・・・
毎日顔を合わせているのに気づかないのはどうなんだ。
と、娘はひっそり思ってます。

«Ａ型だもん»

資料を作る際、さらにそのための資料作りをしないとならないのは単に手際が悪いせいでしょうか。

渡されたプリントのうち10ページ分が私の調査担当。
で、その発表用の資料作りのため、さらに資料を作っているわけですよ。
まず、プリントの要約。
なんとか4ページ収まるようにして、その後ようやく文献に当たるわけです。
要約とプリントの表を見比べつつ、文献にアタックです。
終わるのかしら・・・
いや、たかだか3日でできることなんて限られているんだし！
そんな期待はされてないよねーと、自分を励ましております。
やりだすと終わりが見えないんですよね・・・こういうのって。
細かいことに拘ると、終わりが見えなくなるので適当なところで切り上げないと・・・。
や、でももっと細かい分析があったほうがいいんじゃないか・・・？

・・・こういうとき自分がＡ型だなーって思います。
All or nothing．
何事も0か100か。

あー、柔軟に対応できるようになりたい